そして恋に胸焦がすといえば

なんといっても短歌でしょ。
私の百人一首 (新潮選書)白洲正子のこの本で百人一首の恋のじれったさや大胆さを学びましょ。っていまさら大して学んでもしょうがないんだけど。

旦那との夜の散歩の途中で、付き合い始めの感覚とかって(2人がって意味でなく、恋の始まりの雰囲気全般について)忘れたねーって。忘れたよ‥ほんと。