2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

チョコレート

目白にいったのでチョコレートを買って、ご馳走していただいたお礼に差し上げる。 専門店はいろいろ買いたくなるのがイケナイ。99 ROUTE DU CHOCOLATというお店。きちんと作ってると言う感じのちょっと古風なお店。オランジェがやっぱり好き。

松茸

松茸をご馳走していただく。焼き松茸が切れてしまって食べられず。悔しい。。。。 松茸ごはん&甘鯛の塩焼きでお夕飯。

橋爪彩

写真のような精度で、描かれる油彩。その執拗な感じの視線がいい。 会田誠にある私小説臭のしない、新しい世代のアートの温度がここにあるのかもしれない。

ジャン・リュック・モーマン

雑誌の切抜きやポスターに刺青を書き込む。その丹念な悪戯書きに美しさやメッセージ性を感じる。 なにより黒々と肌を彩る美しい模様に、艶かしさがあるのがいい。そこに完成度の高さ、美意識の高さがどの程度あるのか、今後見きわめて行きたい作家さん。

生きてるって

いつまでも続くわけじゃないんだから、私は無駄なことしたくない。私の人生に無駄な人と付き合ったりするのやめよう。そんなのは学生の時にもううんざりするくらいしたもんなぁ。 好きなことをするために、地道なことをしたり耐えたりするのは楽しいけれども…

阪神が

優勝しましたね。嬉しい。実は幼き頃から家族内で孤立しつつも小学生時代から阪神ファンの私。岡田監督地味地味だけれども優勝、素晴らしいです。この調子で日本シリーズももちろん勝っちゃって欲しい。

イシダのランチ

銀座一丁目のイシダでCPの高いランチを。ポタージュ&メイン(肉か魚)&デザートプレート&コーヒーで1200円 しかも結構ちゃんとしたものが出る。いくら銀座の端だからといってこのCPは素晴らしい。しかし物凄い混みで、大忙し!賑わいすぎているので、1200…

ウエスト

銀座に母と出かけたので、ウエストの喫茶室でお茶を。 ウエストといえばリーフパイだけれども、ここのドライケーキが好き。ドライケーキとコーヒー、古臭い空間を堪能。

橋爪彩

病み上がりだけど、休んではいられない!と30日までの展示を観に銀座まで。 ギャラリー本城へ「橋爪彩」展を。

タムハイ

ベトナム、三泊目はタムハイ島まで足を伸ばす。エスクァイアに出ていた離島リゾート。なんとリゾート内舗装したところがまったくない、白砂敷き!裸足でずっと滞在できるという素敵なところ。 12のヴィラで構成されるこじんまりしたリゾートとのことで楽しみ…

ベトナム・ホイアン

三回目のベトナムは中部のホイアンへ。ここは街が世界遺産に認定されているという。世界遺産好きの家人も大満足の行き先。ちなみに彼のこれまでの旅先はカンボジア(アンコールワット)、白神山地、ベトナム・ハロン湾、インドの世界遺産ツアー。ベトナムに…

病気

熱出してしまった。ふらふらするし身体は痛いし気持ち悪いし。でもがんばってこれからヨガ教えてきます。初めてのクラスなので、挨拶とかしないといけないのが辛い。さあ、元気そうを装うぞ!

旅に持っていく本は

安定感のある山崎豊子を話題のドラマ化作品 内容は軽いが読みでのある厚さの京極夏彦しかも直木賞受賞作 というミーハーおきらくチョイスで。 あんまり良心を失いがちの自分への戒めとしても持って行きます。本読みに行くんじゃないんだからねって言われます…

フォートナム&メイソンのサンドイッチ

私はほぼ肉類を食べないので、F&Mのローストビーフだのスモークチキンだののサンドイッチには触手は動かないのだが、なんと野菜のみのサンドがあるじゃありませんか!ということで、いそいそと頼んでみる。素敵な価格だけれどもね。 「美味しい!!」ホクホ…

ヴェトナム

明日の朝のフライト。ホーチミンから国内線でダナンへ。 今回の目的地はホイアン。のんびりするつもりで、ホテルは贅沢してみました。どんなか今から楽しみ♪楽しみ♪

十五夜

旧暦8月15日、中秋の名月。ほんっとに明るい月が見えました。昨日の宵待もベランダ月見したけれども、今日ももちろん望月を家人とベランダ月見。

新日本フィルハーモニー

チケットが思わぬところから手に入ったので、今日はすみだトリフォニーホールに行って来た。詳しいわけではないけれど、クラッシックを聞くのはかなり好き。 新日本フィルハーモニー初聴。今の音楽監督は大変若い。ウィーン出身のクリスティアン・アルミンク…

果山

果山のパウンドケーキ&ジュースを頂く。なんだかジュースの詰め合わせなんて、お中元以外でもらうことは無いので、ちょっと嬉しい。 このパウンドケーキ、小さい型で焼いてあって美味しい。ジュースはこれから頂きます。

マノンレスコー

マノン・レスコー (岩波文庫)作者: アベプレヴォ,Abb´e Pr´evost,河盛好蔵出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1957/06メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含むブログ (23件) を見るめちゃくちゃな話だなぁ。インモラル!これが純愛として語られる小説なの…

生春巻

ひさびさに友達が来るので、何かリクエストある?と聞いたら、生春巻。という予想外の答えが。面白い。ということで、今日は前もって作って置けるスィートチリソースを作ってみた。結構簡単に美味しく作れます。 流石に生春巻きだけって訳にも行かないので、…

パークハイアットでアフタヌーンティー

OLの友人が有給休暇中だと言うので、午後からアフタヌーンティーでもしようよ!と言う話に。ということで、前から行ってみたかった新宿のパークハイアットの41階へ。 高いところが好きな私は眺めのいいところでお茶するのが好き。コンラッドもいいけど、ハイ…

スープカレー

せっかく札幌に行ったのでブーム真っ盛りのスープカレーを。と思い、PORCOhttp://www.geocities.jp/doudesyo3/を訪ねてみる。(貸切のため休業!) 仕方なくホテル近くのイエローへ(移転!) という憂き目に逢いながらもとうとうスパイスボックスにてありつ…

モエレ沼公園内にある

フレンチレストラン、レンファンキレーヴェ。なかなか素敵です。なにしろ立地がいいので眺めがいいし、内装も白一色で爽やか。味も合格だし、サーヴィスも一生懸命やってくれている。 ガスパチョ、ブランマンジェ、ブリのカクテルソース、芋餅の塩ダラ乗せ …

今回の目的はモエレ沼公園。

ということで着いた早々モエレに直行。午前中にはモエレ山に登って吹き上がる秋風にいいようにされていた。 モエレ沼、イサムノグチのデザインしたという、そのものが彫刻、という公園。 なにより遊具、そして遊具の配置が素晴らしい。遊び場から遊び場へと…

北海道へ

札幌一泊の旅。

札幌で鮨

せっかく北に出向いたので、鮨を食べに。以前雑誌に乗っていた「寿司のしもくら」という店へ。 カウンター最大8席くらいの小さな店。腰の低い大将。ちょっといじりすぎのきらいもあるが‥お値打ちだと思う。仕事も丁寧。 食べたもの。 ほたて(ぷりぷり) 北…

そんなことよりモエレ沼

明日から北海道!モエレ沼公園に行くのが目的。わぁ!楽しみ。

海外からの電話

海外から携帯電話に電話がかかってくる時代になったのだわぁ。という感慨はあるものの、仕事でもないのに電話もらっても嬉しいんだか。 自分の予定のことばっかり言うけれども、「会いたい、会いたい」言うより前に私の予定を把握しておくほうが先なんじゃな…

仕事

いろんな用事の合間合間に仕事をいれているので、休む暇なし。今日も午後のクラスを終えて、お夕飯の買い物をしてから経理の仕事を。 難しい仕事で無いかわりに、作業が多いのが困る。帰ってご飯を作らないといけないのに‥ 最後は怒涛の追い込みで仕上げて、…

ブイヤベース

今テレビで素敵な地中海を紹介している。ブイヤベースが美味しそう‥。 ということで今度のうちでもパーティーのテーマをブイヤベースにしようかな!築地で素材を買ってきて、大量につくったら美味しいだろうなぁ。 前回は、洋食。牡蠣の夕べ。和食、イタリア…