2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ヴァーベナ

ロクシタンのヴァーベナのトワレとハンドウォッシュを購入。ヴァーベナは昔昔惚れ薬に入れたのだそう。素敵なお話。いったい誰をこの罠にかけてやろうか?って惚れられても面倒なだけだしね。。。 だけど、いい香り。

ヒロプリモ

東京駅八重洲地下街のキッチンストリートにある「ヒロ・プリモ」にてパスタを食す。 椎茸とからすみのアーリオオーリオ。高山産の歯ごたえ十分の焼き椎茸とからすみがたっぷり振りかけられたなかなかのお味。前菜にサラダをいただいたら結構素敵なランチ。 …

汐留25階。

汐留の厨車屋http://www.kuruma-ya.co.jp/tenpo/mikuri/index.htmlで季節のお楽しみコースを。 汐留の夜景を見ながらのお夕食。ま、普通だなぁ。見た目の悪さに目をつぶれば、赤ムツの蒸しあげの椀が結構美味しかった。赤ムツが脂が大変のっていて、下品なく…

マジックポイント

大原まり子原作岡崎京子作の漫画。マジック・ポイント (Feelコミックス)作者: 大原まり子,岡崎京子出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 1993/10メディア: コミック購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (11件) を見るま、内容は少女漫画っちゃ少女漫画な…

キレイ

松尾スズキ好き。この人のお芝居をリアルタイムで観ることが出来るのは幸福。 再演のキレイ。前回は物凄いものを観た驚きで、ちょっと腰抜かしぎみだったけれど今回も胸打たれてしまった。切なすぎるぞ、生きるって。 代役でしんどかっただろう鈴木蘭々もす…

姫が愛したダニ小僧

を観にいってきた。久々の観劇。後藤ひろひとのお芝居は苦手なかんじでもあるのだが、主演がユースケサンタマリアだし。ということで。話はそれるが私はユースケ・サンタマリア全肯定。もう全肯定としか言いようがない。 それはそうとお芝居、面白かったです…

SFといえば大原まり子

一人で歩いていった猫 (ハヤカワ文庫 JA 149) 戦争を演じた神々たち (Aspect novels) やさしく殺して 銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ (ハヤカワ文庫 JA 185) 未来視たち (ハヤカワ文庫JA) 好きです。大原まり子のSF。SFの定番要素、親殺しと子殺し。そ…

形見の着物

今日は施設に居る祖母の誕生日会。みんなで集まって鰻を食べたり、祖母と写真を撮ったり。祖母も少しは笑顔を見せてくれて嬉しい。おばあちゃん大好き。。。 その後祖母の荷物ごと引き取っている叔父の家によって、整理の付かない着物を少し見せてもらう。 …

巷説百物語

今日は新宿まで中華を食べに行こうといっていたのに起きたら12時じゃないの。 ということで仕方なく近くの餃子屋でタン麺と餃子なんていかにも日曜のだらけたご飯を食べて、散歩に出ることに。 新宿で中華→伊勢丹で買い物→新宿御苑通って外苑から青山でお茶…

地震予告

先週木曜に友人から「7月末くらい東京地震に注意」というメールをもらって、怖い怖い言っていたら今日の地震。当たってる‥ そしてもっと大きいのがくるんだろうか‥ それにしても東京は地震に弱い。こんなに弱くていいのだろうか?土曜の中途半端な時間だか…

福臨門

丸ビルの福臨門でランチ。スープ、点心を5種類、青菜炒め、ビーフン。そしてデザート。これで5000円はとりすぎだろう、と思う。確かに点心5種類食べたら福臨門だしそれくらいなのかもしれないけれど、冴えない庶民派スープに干し貝柱の中途半端な美味しさ…

野田幸江展&岡田裕子展

ミヅマアートギャラリーに寄る。今は「主婦の趣味」の岡田裕子と「もう一つの世界」の粘土作品、野田幸江展を。 屋上で野田さんが粘土をこねつつアイスキャンディーを食べているところにお邪魔。「わー召し上がっている時にごめんなさい、」なんていいながら…

不思議な少年

不思議な少年(3) (モーニング KC)作者: 山下和美出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/11/22メディア: コミック購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (65件) を見る神とは?人間の尊厳とは?愛すると言うこととは?

デスノ7巻読了

デスノは相変わらず字が多い。これ、小学生とかちゃんと読んでるんだろうか。それよりもあの必ず月曜日にジャンプを小脇に挟んでいるサラリーマンたちが読解できているかの方が心配? そして、主役なのに悪顔すぎのライトが面白い。ま、大きく第一部は終了ら…

デスノ最新刊

DEATH NOTE (7) (ジャンプ・コミックス)作者: 小畑健,大場つぐみ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/07/04メディア: ペーパーバック クリック: 44回この商品を含むブログ (587件) を見る今から読んで寝ます。

いやがらせか?

寝言がすごいらしい。どんなところで誰と泊まってもなにかしゃべっているらしい。ほんと直したい点。 私の寝言に慣れきっている旦那から今朝の寝言について指摘された。なんと「朝だよー、、起きなさい」って揺り動かして起こしてくれている彼に「なんなの?…

そして恋に胸焦がすといえば

なんといっても短歌でしょ。 私の百人一首 (新潮選書)白洲正子のこの本で百人一首の恋のじれったさや大胆さを学びましょ。っていまさら大して学んでもしょうがないんだけど。旦那との夜の散歩の途中で、付き合い始めの感覚とかって(2人がって意味でなく、恋…

人肌の恋しくない季節

暑い‥とにかく暑い。この季節は全然人肌が恋しくない。べたべたするし。乾いた冬の自分より体温の高い人の肌はあんなに素敵なのに。そんな季節にはいろいろ儚い恋を思わせるイベントが。 なにより花火だ。花火って物凄く切ない。広大な暗がりに少しだけ散る…

ベトナム

Esquire (エスクァイア) 日本版 2005年 08月号出版社/メーカー: エスクアイア マガジン ジャパン発売日: 2005/06/24メディア: 雑誌 クリック: 1回この商品を含むブログ (5件) を見るベトナムのリゾート、ホイアンに恋してしまった!行きたい☆ ベトナムはホー…

立ち読み続き

グルメな女と優しい男を昨日と引き続き立ち読み。流石に店員のマークを受ける。普通に書棚の整理を始める店員さんに負けて、今度はとなり町戦争をまたしても立ち読み開始。グルメな女と優しい男はあとほんのちょっとで読み切れそう。 などと店員さんと水面下…

返却しました

貸本屋で旦那がを返していないとかいるとか受付であらぬ疑いをかけられて閉口。結局返却済みだったのだけれども。カウンターで最終兵器彼女を連呼される30代後半の旦那にちょっと哀愁。しかも私が借りたのだし。しかも大して面白さがわからずほとんど読んで…

立ち読みで半分まで

ちっとも速読の練習をしていないので、まったく効果が出ていないので20分ちょっとの立ち読みでは半分くらいしか読めなかった。。グルメな女と優しい男作者: 望月あんね出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/07メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含む…

今日も白洲正子

私の百人一首 (新潮文庫)作者: 白洲正子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/12/22メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (30件) を見る百人一首をまた読んで見ようなんて思うのは年を取った証拠なのかな? 中学生の頃覚えさせられた…

白洲正子

心に残る人々 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)作者: 白洲正子出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/04/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (7件) を見るいい本です。白洲正子、恐るべし。頭のいい気持ちのすっきりしたおしゃれな人。その目線から見…

ビゴの店

プランタンで久々にOLにまみれてみる。なんていいつつ地下でパンを買っただけ。ビゴの店、久々だが結構美味しい♪ここのパンに美味しい発酵バターをたっぷりつけて食べると止まらない。てか食べすぎです。昼もものすごいたらふく食べたのに‥http://www.bigo…

カウンター設置してから一ヶ月。1400くらい回ってた。ま、普通?

丸ビル・招福楼

お昼の点心をいただく。素敵なサービス。素敵な眺め。http://www.shofukuro.jp/食べたもの。 イカとタイのお造り 冬瓜と鶏肉のすっぽん煮 いろいろ(アナゴ寿司、はも子の和え物、セロリのマグロ味噌のせ、しまアジの焼き物、とうもろこしの揚げ物、枝豆、苔…

指輪

ものすごく欲しい指輪がある。もう恋してるといっても過言ではない。 もう一度明日観にいく予定。ああ、きっと私はこの恋から逃れられない。

乙女な彼

ものすごく久々に友達から会いたいコールが。案の定新しい同棲相手との関係についての相談。彼は結構年上なのにとっても甘えたチャン。乙女な行動はなはだしい。それをどう思う?って相談。。 どう思うって言ったって。私はそんな彼氏はいやだけど、惚れたは…

スクラップブッキング。

今日はスクラップブッキング。友達がうちに来て2人でアメリカ旅行を整理。楽しいけど疲れる!そして遅々として進まない。頑張ります。