2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

大祓

今日は、6月の晦日。大祓の日。 茅の輪をくぐってきました。祓いたい穢れだらけなので、この行事は結構楽しみにしている。まあ、気分の問題なのだけれど。 ぜんぜんそんな神社の変化に目もくれず、 さて、サッカーに盛り上がる世間。 学生時代スポーツ観戦…

フクロウのエコバック@東京堂書店

たびたび日記に書く、神保町の東京堂書店。120周年の記念でパネル展示と、エコバックプレゼント開催中。 エコバックとしても結構優秀なさすが本をいれることを考えてあるのか、しっかりした素材のバック。 エコバック嫌いの私だけれど、これは嬉しいかも。パ…

今日は美しい月でした。明日が満月で月食かな? 雨の予報だから、みられるかどうか。今日、お月見しておかないと。

雑記

このところ思うのは、なんだかあいだみつを的な発言をきくことが増えたなぁということ。 これは、いいことはいいとかっこつけずに言えるようになった「開かれた」人、素直な人、としての評価をすべきなの?友達を互いに褒めたり、子供に愛してると直接口に出…

体重をはかる

ひさびさに体重をはかる。なぜなら数日、家人に付き合ってファスティングをしていたので。 ひさびさにはかった体重はなんだか、相変わらずの数値で、なっとくといえば納得。10年前よりは数キロ多いけれど、5年前からは変わっていない。というような、若くは…

花形演芸会

WCに沸く?街を、完全にスルーして、落語会に行くという暴挙。 国立演芸場はやっぱりちょっと、さびしい入り。 さすがに、というべきか。日本人って四年に一度だけ、サッカー好きになる人多い気がするんだけれども。 でも、身近にサッカーに熱狂しているとい…

いのくまさん

オペラシティーギャラリーでの猪熊弦一郎展に。いのくまさんは、えがすきだったのだなぁ、という展覧会。 楽しい絵、あきらめない表現、やわらかい心、を感じる素敵な時間。彼の描く、鳥の絵がとても好き。空を飛べそうな、鳥。 あるとき、絵は正確に描けば…

大切な音源たちは

なぜだか、大切なCDは人に貸して帰ってこない。 そんなことをいまさら思い出した。あのころ、リアルタイムでフリッパーズを追って、解散には深い納得と痛みを覚えて、 そんななかもちろん小沢健二の犬キャラ、予約して発売日には、下手したら前日には手にし…

渋谷で小沢健二に

最近、ツイッターにうっかりうつつを抜かしたりしているうちに、日記をさぼってしまった。 少しずつ書いていきたい… ということで早速昨日の日記。 ひふみよ、行ってきました。まあ、最終的には、ちょっとお財布を痛めましたが…ああ、でも行ってよかった。素…

左官職人 挾土秀平

文化村のギャラリーに挟土秀平氏の左官作品をみに。 まあこの後、ひふみよにいくのでちょっと浮かれ気分だったことは否めないけれど、土に対するこの人の想いには驚愕。 土を『体感』することで、色を『体感』しているという挟土氏の紺色に対する考えは、と…

細川家の至宝展と細川護煕展

細川家の至宝展を上野に。 点数も多いし、しかも戦後の混乱期もほとんど焼失がなかったという細川家のコレクションは至宝というにふさわしい品々でもう、どこから観ていいやら、だったけれど、まあなかでも印象的だったのは戦国時代の旗、と護立のコレクショ…

ハモニカ横町

吉祥寺で時間がないけど、お茶ということになって、ハモニカ横町に入る。 ハモニカキッチンにcafe150円の看板がでていたので、ちょっと入ってみることに。おねえさんにアイスカフェラテを頼むと、さくさくとした音がする。 氷の塊から、アイスコーヒー用の氷…