柴又の帝釈天でのお茶会に着物を着てお出かけ。雨で無くって良かった。
帝釈天といえば寅さん、のほかに南天の床柱があることで有名。なので、見て来た。
うーん‥なんだか予想とちがってちょっと「え‥」と言う感じ。なるほど、ああいうものなのね、まあ一度みておけばもういいです。でもあれが日本一なのか！
今日のお茶席それぞれに面白かったのだけれども、なんといってもお菓子に不満が。
帝釈天での葛飾区のお茶会には「高木屋」さんと決まっているらしいのはいいのだけれども、なんと三席すべてほとんど同じようなお菓子。まわりがうすピンクの餅皮でなかが黄身餡。黄身餡のお菓子なんて連続でいくつもだされるとうんざりです。
