しろくじちゅうしている東京散歩、というか徘徊? で、先日は谷中の風呂屋ギャラリーへ。 塩保朋子の個展。すてき。紙を切り抜かれて出来たその影は、木漏れ日のように優しくもあり、エッジの鋭さの産む緊張感は冬の朝のようでもある。好きな作家さん。
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