2007-02-11 善き人のためのソナタ@渋谷シネマライズ 映画 壁崩壊前の東ドイツの救いの無さ。それにしても暗い。よくできた映画だけれども、あの暗さは国民性なのかなぁ‥とやはり考えてしまう。登場人物たちすべてが真面目さ暗さによってますます深みにはまっているように思える。