貸本生活は続く

もっけ(5) (アフタヌーンKC)

相変わらず興味深い事例が。子供の成長が楽しみになって来ているけれども、ちょっとソフトすぎる感が。まあ、あっという間に読めるので気楽な一冊。

金魚屋古書店 3 (IKKI COMICS)

この漫画がどんどん好きになって来ている。登場人物のあったかさとか漫画の魅力とか。とにかく愛に溢れている。それにしても漫画に詳しすぎるぞ、この筆者‥と空恐ろしくもある。

荒川アンダー ザ ブリッジ 1 (ヤングガンガンコミックス)

いや、びっくりした。なんだかとてつもなくインパクトのある始まり。どことなく頼りない展開ではあるが、面白くて笑ってしまうんだけれども最終的に悲しい。という新ジャンル。

荒川アンダー ザ ブリッジ 2 (ヤングガンガンコミックス)

どんどん上手くなって来ている。けれども、どこかまだ頼りなげ。それにしても荒川河川敷に人が増えすぎている気がする。
ニノさんの電波ぶりが多少忘れられぎみなのが寂しい。

荒川アンダー ザ ブリッジ 3 (ヤングガンガンコミックス)

飽きてこないのが不思議。だんだん面白くなって来ている。登場人物が次第に増えて収集つかなくなるのでは？というのが心配。でも高井さんは結構好き。ステラが苦手。

荒川アンダー ザ ブリッジ 4 (ヤングガンガンコミックス)

デートが素敵過ぎる。そして父が力強い。河童の正体は！？と今までの巻より一段面白い。これはいいのでは？とはじめてちゃんと思った。今後も読みたい。