ひなまつり

お雛様を飾っている、小さな女の子のいる家でひなまつりを女子たちの集いで祝いました。
なんだか、とってもとっても可愛い集まり。

そうはいってもこういう集まりに自分が、はまっていないなぁと思うのはなぜなんだろう?
申し訳ないような、座りの悪い思いとともに、ちょっとおねえちゃんたちのママゴトに入れてもらっている弟みたいなくすぐったい気持にも。
だいたい女子たちはこういうふうに集まって、たわいのないことを話したりするのが本気で楽しいのだろうか?
はたから見ていると、ほほえましい様子ではあるけれど。