郷愁の音楽

ここのところ、ひふみよのチケットがとれなかったことが悔やまれすぎて、ヤフオクにまで手を出していたのだけれど、ずっとは見ていられないし、もう高騰に次ぐ高騰…

諦め気味な、しかし小沢健二な気持ちになりがちな今日この頃。
懐かしいCDなどを聴いてこころをなぐさめているうちに、こちらも思い出してしまった。

犬は吠えるがキャラバンは進む

犬は吠えるがキャラバンは進む

東京

東京

箱が開いたみたい。
なんか時代を感じてちょっと、さみしくもある。